ライフスタイルを変える家具 W邸シリーズの中編です。

 

前回の記事では、動線に焦点をあて、外見にこだわった壁面収納家具をご紹介しました。

(W邸シリーズ、 前編はコチラ!)

 

中編の今回は、キッチン収納、洗面所収納、トイレ吊戸棚収納をご紹介します。

 

まずは、キッチン収納から。

キッチン収納は、前編でご紹介した壁面収納の奥にあります。

壁面収納とキッチン収納は、同じ素材を使用しています。

それによって心地よい一体感が生まれ、空間を広々と見せています。

キッチン収納は、上の吊戸棚と下のカウンターが分かれています。

真ん中の空間部分、カウンター上にはトースターや電子レンジなどが配置される予定です。

 

戸棚の内部、まずは上の吊戸棚をご覧ください。

内部の棚板は、もちろん高さを自由に変えられます。

 

W様邸には、小さなお子さんが3人。

お子さんの手が届かない吊戸棚には、コップ類など割れやすい物を中心に収納すれば

安心です。

 

お隣、冷蔵庫の上のすき間も収納にして有効活用しています。

 

次は、カウンター下の収納内部です。

右側の引き出せる棚板部分には、炊飯器を設置します。

 

その他の部分は、引出しが多めの設計になっています。

 

 

上段の引出は浅めにしていて、カトラリーや平たい小皿の収納などに便利です。

下段の引出や開き扉は、大皿やお椀などの深い食器、お米や常温保存の食材等の

収納に適しています。

 

 

家族5人分に加えて、お客様用の食器を収納しても余りある充実のスペースです。

 

キッチン周りのアイテムと、お子様のオモチャなどリビング周りのアイテム。

同素材で製作した壁一面のオーダー家具に収めれば、スッキリ広々とした

生活のスペースが現れます。

 

続いてご紹介するのは、コチラ!

洗面所の吊戸棚収納です。

お気付きでしょうか。キッチン、リビング収納と同じ素材です。

艶のある真っ白なオーダー家具が、洗面スペースを気持ちよく彩ります。

 

 

こちらの洗面所スペース、オーダー家具設置前はシンク下が唯一の収納場所でした。

そのため奥様は、バスタオルなど、洗面周りで使用する家族5人分のアイテムを

どこに収納しようかとお悩みでした。

 

しかし、入り口からバスルームへの動線を考えると、

家具が設置できるスペースがほとんどありませんでした。

 

そこで洗面スペース上部に目を向け、L字の吊戸棚収納を設置しました。

洗濯機付近は、洗剤など頻繁に使用するものを設置するオープンスペースも付けました。

 

上部はたっぷりの収納スペースです。戸棚内の棚板は自由に高さを変えられます。

 

 

吊戸棚の反対側の壁には・・・

 

タオルバーを設置しました。

 

こういうちょっとした家具って、すごく便利なんです。

私は勝手に「ちょこっと家具」と呼んでいます。

 

W邸でも、いくつかこの「ちょこっと家具」を作らせて頂きました。

 

ちょこっと家具について、詳しくは・・・

次回、W邸後編にてお伝えします!