東京都足立区の、三代続く家具工場にて注文家具・オーダー家具・店舗什器を専門に製作。どこまでも美しく丈夫であることを前提とし、「味わい」のある家具を製作。

注文家具のカラクリその2

さて、注文家具のカラクリその1に引き続き、チェックしていただきたいポイント2つ目は、

相見積を取った時の注意点です。

パインキッチン

たとえば橋本木工の場合

職人がその家具を作るのにかかる時間を計算して工賃を割り出します。
そこに、材料費を足して見積もりを算出します。いたってシンプルです。

ほとんどの注文家具を請け負う家具屋さんはこれに似た計算方法だと思います。
ここでは、この計算方法をしているという前提で見極め方をご紹介します。

もし、極端に安い見積もりを出す業者さんがあったら、工賃と材料費のどちらか、あるいは両方の費用が低く抑えられている可能性があります。
費用を抑える方法としては、製作工程を短かくしたり、使用する材料のランクを落とすといったことが考えられます。

必然的に、仕上がりが雑、家具の強度が出ない、材料の安全性が低い(詳しくはこちら)などの結果になります。
さすがにすぐに不具合がでるような場合は無償で修理をする家具屋さんがほとんどですが、価格ばかりを重視した材料を使用した場合、数年後に不具合が出てくる可能性も。
もちろん、家具のクオリティは落とさず企業努力によって安価になっている場合もあります。

とはいえそのあたりは、プロでないとなかなか見抜けませんが・・・問合せをした時の感触や工場見学などで、その工場はどんなポリシーで、何を重視してモノづくりをしているのかなど、わかるところもあると思います。
なぜ注文家具、オーダー家具を購入したいのか、どんな家具を購入したいのか、というお気持ちに一番近いポリシーを持つ工場と出会えれば、120%満足の行く家具ができるのではないでしょうか。

例えば橋本木工の場合は、「どこまでも美しく丈夫であることを基本とし、「味わい」のある家具」をモットーに製作しています。

橋本木工のこだわりが現れた、こんなエピソードもあるんです

オーダー家具、注文家具は、世界でたった一つの家具です。
ざっくりとした価格の目安を知る方法としては、似たような製作事例から、このくらいの価格かな?と想像することもできます。

とはいえ、製作事例のデザインに、一か所ちょこっと形を変えてほしいという場合、見た目はちょっとした変化にもかかわらず、ぐっと差額が出てしまう場合もあるんです。高くなる場合、安くなる場合、どちらもあります。
これは、材料費は変わらないけれど、元あった一部のデザインを省くことでかなり製作時間が短縮されたり、反対にちょっとした細工の追加にものすごく手間がかかる場合です。(そんなこともあり、橋本木工の製作事例では金額の目安を出しておりません)

この辺りも、プロでないとなかなかわからないところですよね。もうそうなったら、直接問合せや相談をするのが一番!

ぜひお気軽にお問合せしてみてくださいね。

syunou

お気軽にお問合せください。 TEL 03-3881-7949 営業時間 8:30~17:45(日・祝日除く)

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